サポート体制

介護保険請求ソフトを選ぶ際に、見落としがちなのが、サポート体制です。
多くの人が介護保険請求を導入する時には、ソフト自体の機能性や、価格、操作性などを注目します。しかし、ソフトのことだけではなく、ソフト会社のサポート体制もしっかりしていないと、後々トラブルに発展してしまいます。
介護保険請求ソフトとは、名前の通り介護保険請求に関する業務を支援してくれるソフトです。
介護保険請求は、時間や正確性が要求されるので、ソフトの導入や運用をスムーズに行わないと、業務に支障をきたしてしまいます。
必要な知識を持っていないと導入は難しく、実際にシステムを専門に扱っている人材が配置できていない事業所も多いです。
更に、介護保険法改正などによって、介護保険請求に関する業務は増えていて、覚える必要がある知識も増えているのです。
常に必要な知識は同じというわけではなく、増えていくこともあるので、ソフト会社からどのようなサポートを受けられるのか、ということも検討する必要があります。

介護保険請求ソフトを導入する時には、会社が専門家を事業者に派遣して、インストールや使用方法などの、基礎的な知識や使い方などの説明を行うなどのサポートをしています。
買い替えを行う場合も、旧システムから、新システムへデータを移すサポートなどもあります。
このような、ソフト会社が事業者のもとに行く訪問型のサポートは、初期費用に含まれていることもありますし、費用は別として、有償サービスとなっていることもあるのです。
また、中には訪問してサポートするのではなく、電話やメール、ネットワーク上でユーザーのパソコンを遠隔操作する会社もあります。
同じ介護保険請求ソフトを導入する場合でも、サポート体制は会社によって大きく違うのです。
導入する時だけではなく、導入した後のサポートも、介護保険請求ソフトを選ぶ時には大切です。